覚勝院 寳勝心殿 京都 嵯峨野 大覚寺塔頭 別格本山 覚勝院納骨堂

嵯峨天皇と弘法大師の出会いのお寺、大覚寺、その唯一の塔頭(たっちゅう)である覚勝院に納骨堂「寶勝心殿(ほうしょうしんでん)」はございます。嵯峨天皇と弘法大師の御こころを継承させていただき、その脈々と流れる御教えを感得できるように心がけ建立された「寶勝心殿」は、深い歴史と文化と信仰に守られ、皆様がご先祖と心を通わすにふさわしい佇まいとなっています。

納骨堂「寳勝心殿」とは ご供養の念を清楚に守る

嵯峨天皇と空海のご高誼の地嵯峨野、その悠久の歴史と自然の中に佇む「寳勝心殿」は、訪れる人々の心に安らぎと清浄を与える空間です。

京仏具職人の巧みな技 「寳勝心殿」とは

京職人の繊細な心遣いと高度な技巧のもとに丹念に作り上げられた納骨壇は、皆様がご先祖と心を重ねるにふさわしい仕上がりとなっています。

永代供養と管理体制 ご先祖の魂に悠久の安らぎ

檀家・宗旨を問わず、ご縁をお結びいただいた皆様の心の故郷であるご先祖の魂を、覚勝院の住職、副住職、寺族のものが大切にお護りします。

覚勝院について 大覚寺の懐で七百年

大覚寺の門前に残る唯一の塔頭寺院が覚勝院です。京都、嵯峨野の風光明媚な景色のなか、深い歴史と文化と信仰に守られる安らぎの地です。

住職より 永遠の安心を願って

嵯峨天皇と弘法対大師の御こころを継承させていただいた納骨堂「寳勝心殿」で、永遠の安らぎをお持ちいただきたいと願っています。